新番丁小児童 高松の施設・団体に車いすなどを寄贈 空き缶回収で購入 四国新聞社 2017年2月16日 新番丁小児童 高松の施設・団体に車いすなどを寄贈 空き缶回収で購入2017-02-16T09:34:39+09:00 香川ニュース 高松市錦町の新番丁小学校(山本修校長)は14日、児童が各家庭から回収したアルミ缶などを換金して購入した車いすなどを、総合学習や社会科見学で訪れている市内の施設や団体に寄贈し、日頃の感謝の気持ちを伝えた… 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破